いよいよ、AT(tech) bindingにMarkerも参戦します。
他のtech bindingと大きく違うのは、heel側の構造。heel側を後ろにずらして、heel側全体が持ち上がる仕組みで、これは、今までのMarkerのtour bindingの流れを組んだものとなります。他社のpin tech bindingよりも普通のbindingに近く、それでいて同じMarkerのtour bindingよりも軽いというものになりそうです。
写真が動画リンクとなっていますので、実際の動きを見てみてください!